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親愛なる薬剤師さま

近所にあるドラッグストアで買い物をするときに、薬のコーナーにいる白衣姿の薬剤師さんを見てしまう。かっこいい、長い白衣を着て薬の陳列棚を見上げ紙に何かを記入するその姿。憧れるなぁ、なんだか知的さとミステリアスな感じがすごく魅力的だ。ここは科学室ですか?と一瞬間違えるほどで、たくさんの薬に囲まれた薬剤師さんの姿は神々しく見える。実験室で薬を調合するような、そんな真剣な眼差しで在庫数でもチェックしているのだろうか?ずっと用紙とにらめっこしている。私は医師にも惹かれるが、医師はこれほどマジマジと見つめることはできないので薬剤師さんの方が身近に感じれるのかもしれない。薬コーナーで他の人と話しているときも、看護師に説明する医師と同じような雰囲気だ。ここはまるで新薬開発室ですか?と一瞬間違えるほどで、私もあの輪の中に入りたいと願ってしまう。そしてなんといっても薬を買うときの、薬剤師さんによるご説明がたまらない。薬剤師さんのそのお薬に関する知識を私のような下々の者にご鞭撻願えるなんて、という具合に私にとってはご褒美タイムといっても過言ではない。そして今日もなにかしらドラッグストアに行く用事はないものかと、理由探しに奔走している。

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2014年03月11日 18:13に投稿されたエントリーのページです。

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